「“高校デビュー”って何?自分を変えるって、悪いことじゃない」
更新日:2025年8月16日
みなさんこんにちは。インサイトコーディネーターのあやこみです。
ここでは、元アパレルデザイナーである私、あやこみが、ファッションを通して自由にあれこれと考察していきます。
⚪︎ファッションが好きな方
⚪︎自己成長したい、今の自分を変えたい方
⚪︎過去にファッションで傷ついた経験がある方
⚪︎なんとなく無頓着だったけれど、これから自分を大切にしたいと思っている方
そんな方々に向けて、等身大の言葉でお話ししています。 ぜひ参考にしてみてください。
「高校デビュー」って知っていますか?
「高校デビュー」っていう言葉、ご存知ですか?当時は略して「こうデ、こうデ」ってよく言われてたんですけど…
実は私、これを何度か言われたことがあるんです。
学生時代に受けた言葉の衝撃
最初に言われたのは、小学6年生の時でした。小学校が私服登校だったので、みんな結構かわいい格好してきてて。
ある冬の日、仲良しの子たちが、チェックの派手なスカートを履いて登校してたんです。私は「かわいい!」って純粋に思ってたんだけど、それを見ていた別の女の子が、私にこう言ったんです。
「あの子、あんなかわいい格好して学校来てるけど、中学行ったら先輩に目つけられるよ」
小6で、そう言われたんです。…正直、びっくりしました。
2回目は、私じゃなくて兄のことで言われたんです。
兄が3人いるんですけど、そのうちの1人のことで、全然面識もない先輩から突然、
「お前の兄貴、こうでやな!」
みたいなことを言われて。「え、なにそれ?」って感じでした。
3回目は高校3年生のとき。女の子グループで出かけたときに、1人がその場からいなくなった瞬間、
「あの子ってさ…」
って始まった会話。
私に直接ではないけど、「ああ、こうやって言われるんだな」って。たぶん私も、どこかで“「こうデ」って言われてたんだろうなって思いました。
「こうデ」って、自己肯定感を下げる最悪な言葉
でもさ、「こうデ」って言葉って、もう自己肯定感を下げる最悪な言葉だなって、私は思うんです。
よく「第一印象は変えるべき」とか言われるけど、それって、自分のことを客観的に見て、自分自身と向き合いはじめる大切なタイミング。
「自分って何だろう?」「どう見られてるんだろう?」「こうしたら可愛く見えるかも」
…って自分を研究して気づくことは、すごく大事なこと。
なのに、周りから「こうデ」って言われると、それだけで自分が否定されたような気になってしまう。
垢抜けるって簡単じゃない
垢抜けるって、すごく努力してやっと手に入れたものなんです。
メイク、髪型、ファッション、笑顔の形やまつ毛の付け方まで、試行錯誤して、自分に矢印を向けてきたからこそできたこと。
でも、そんな努力の結果を見て、
「昔はダサかったくせに」「調子乗ってる」
って言われる。
…ほんと、許せないなって思うんですよね。
自己肯定感は一生の財産
最近改めて思うのは、やっぱり「自己肯定感」って本当に大事。
私は今、2人の子どもを育ててるんですけど、特に上の子には、自己肯定感を絶対に下げさせたくないって思って、毎日必死に育てています。
自分の「好き」を大事にできる人って、誰に何を言われても、自分を信じられる。
そして「やりたいこと」を実現できる力にもつながる。
「私はこうしたい」を大事に
だから、洋服だってそう。
「こうデ」っていう言葉に縛られるんじゃなくて、
「私はこうしたい」「これが好き」
って、自分自身で選び取っていいんだよって、声を大にして伝えたいです。
おわりに
このブログが、
ちょっとでも心に響いてくれたら嬉しいです。
「高校デビュー」って言葉に負けないで。あなたの“好き”は、あなたの力になる。
もっと深く知りたい方は、下記からお問い合わせください。個別相談も受付中です。
また次のブログでお会いしましょう♪バイビー!👋
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